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「第2回ニチジュウ シンポジウム 2019」を開催しました

 2019年12月6日(金)に、研究部 研究推進委員会主催「第2回ニチジュウ シンポジウム2019」が開催されました。参加人数は昨年とほぼ同じで、教員61名、学生71名、職員24名、合計156名でした。
 今年のシンポジウムは、4つのコーナーに分かれて進行されました。「大学間連携による共同研究」では2名、「産官学連携による共同研究」では3組、「特色ある研究プロジェクト」では4名の講演がそれぞれありました。それらの話題としては、マウスの腸炎感受性、ウシ分娩後の子宮収縮、野生動物の栄養管理、食物の産地判定、畜産食品の共同開発、犬のインスリン産生細胞の分化誘導、犬の乳腺腫瘍、ストレスと免疫、ウシ用弱毒生ワクチン作出など多岐に渡りました。ポスターによる一般演題としては34組の発表があり、1階のラウンジ前でコーヒーを片手に、大勢の参加者が和やか且つ活発に議論する様子が見受けられました。また優秀発表賞を決めるための投票も行われたため、いろんなポスターを見ようとする動機付けにもなったのではないでしょうか。

▲フロアからも質問が多く出ました

▲教職員、学生合わせて156名が参加しました

 発表終了後には、カフェテリアで研究交流・懇親会が催され、こちらにも大勢が参加しました。清水学長の挨拶と乾杯の後、見た目も華やかな沢山の料理に舌鼓を打ちつつ話の輪が広がりました。会の途中では、ポスター発表の優秀賞の表彰式も行われ、大学院生2名がそれぞれ筆頭発表者になっているポスターが同率の1位を獲得しました。懇親会では、今日の発表についてさらに議論を続けている人たちもいれば、全く別の話題で盛り上がっている人たちもいて笑顔が溢れていました。

▲ポスター発表では活発な意見交換が行われました

▲懇親会では華やかな料理が並びました

 また終了後のアンケートでも、満足、やや満足が91%を占め、全体的に好評でしたが、ポスター会場については改善が必要という結果になりました。
 今後は、学外の研究者を招請する案、同窓会と連携して開催する案、大学院生を主体とする案などがすでに出されており、今年度とは違った色合いのシンポジウムになることが予想されます。
 最後に、本シンポジウム開催にあたって多大なご協力を頂きました皆様に感謝申し上げますとともに、ニチジュウ シンポジウムのさらなる発展を祈念いたします。

第2回ニチジュウ シンポジウム2019実行委員長 有村裕

≫第2回ニチジュウ シンポジウム2019についてのプレスリリースはこちら(PDF)