平成30年7月30日更新
平成30年度
研究種目等 | 件数 | 配分額(円) | |
---|---|---|---|
直接経費 | 間接経費 | ||
基盤研究(A) | 1 | 3,800,000 | 1,140,000 |
基盤研究(B) | 1 | 4,000,000 | 1,200,000 |
基盤研究(C) | 25 | 29,200,000 | 8,760,000 |
若手研究(B) | 6 | 6,200,000 | 1,860,000 |
若手研究 | 2 | 2,000,000 | 600,000 |
計 | 35 | 45,200,000 | 13,560,000 |
*は昨年度からの継続
研究題目 | 氏名 | 配分額(円) | |
---|---|---|---|
直接経費 | 間接経費 | ||
[基盤研究(A)] | |||
*小動物臨床におけるてんかん外科の導入 | 長谷川 大輔 | 3,800,000 | 1,140,000 |
[基盤研究(B)] | |||
*食感日本語表現の多言語辞書作り-食感表現学習教材セットの創作も目指して- | 小竹 佐知子 | 4,000,000 | 1,200,000 |
[基盤研究(C)] | |||
*国際競争力のある日本型アニマルウェルフェア畜産フードシステム開発 | 植木 美希 | 900,000 | 270,000 |
*ヒラメエドワジエラ症の肝炎発生における肝門脈上流リンパ組織の関与 | 倉田 修 | 1,300,000 | 390,000 |
*後継牛確保の得策と公共育成牧場の展開条件に関する研究 | 長田 雅宏 | 1,000,000 | 300,000 |
*新規αグリコシダーゼ阻害剤を用いた特異的抗コロナウイルス薬の開発 | 氏家 誠 | 1,200,000 | 360,000 |
*ネオスポラ症をモデルとした経口投与型藻類クラミドモナスワクチンの作出 | 池 和憲 | 1,100,000 | 330,000 |
*輸血副作用を惹起する血液型物質の分子基盤構築と疾患感受性関連解析への展開 | 近江 俊徳 | 1,000,000 | 300,000 |
*ネコ遊離脂肪酸受容体の機能およびSNP解析 | 山本 一郎 | 1,100,000 | 330,000 |
*原発災害後における野生ニホンザルの健康影響 | 羽山 伸一 | 1,500,000 | 450,000 |
*スンクスは新しい糖代謝解析モデル動物となるか? -肉食性糖尿病モデルへの可能性- | 佐々木 典康 | 900,000 | 270,000 |
*紅茶テアフラビン類の選択的合成を目指した酵素資源の探索と高生産システムへの応用 | 奈良井 朝子 | 700,000 | 210,000 |
*HSP90によるニワトリ胚発生の人為的制御と機能解析 | 中尾 暢宏 | 1,000,000 | 300,000 |
*自然免疫制御能の異なるペスチウイルスの共存に起因する感染特性の分子基盤研究 | 青木 博史 | 1,300,000 | 390,000 |
*犬における糞便マイクロバイオーム解析を活用した新規肥満治療の検討 | 森 昭博 | 1,300,000 | 390,000 |
*猫の肥満や糖尿病が糞便マイクロバイオームに与える影響についての研究 | 左向 敏紀 | 1,300,000 | 390,000 |
*犬の僧帽弁におけるコルチゾールのタンパク質異化作用の影響 | 原 康 | 1,100,000 | 330,000 |
*遺伝的価値の高い犬の生殖子の有効利用を目的とした体外授精および顕微授精技術の確立 | 堀 達也 | 1,200,000 | 360,000 |
*糖質コルチコイド受容体遺伝子型の相違によるアレルギー反応への影響 | 小柳 円 | 1,100,000 | 330,000 |
*大腸菌を中心とした腸内細菌のコリバクチン産生機構の解明 | 吉川 悠子 | 1,500,000 | 450,000 |
社会的認知能力としての痛みの理解と表出の発達 | 柿沼 美紀 | 1,200,000 | 360,000 |
サクラマスにおける生活史多型の遺伝的基盤の解明:代謝関連遺伝子に着目して | 山本 俊昭 | 2,000,000 | 600,000 |
肉用牛の枝肉形質、肉質等の制御因子の同定とその制御機構の解明 | 柴田 昌宏 | 800,000 | 240,000 |
カルノシンはβアラニンプールとして骨格筋のエネルギー代謝に関わるのか? | 江草 愛 | 1,000,000 | 300,000 |
犬脂肪由来間葉系幹細胞が分泌するエクソソームの免疫調節機能に関する解析 | 手嶋 隆洋 | 1,400,000 | 420,000 |
心理的ストレスが免疫系を修飾するメカニズムの可視化の試み | 有村 裕 | 1,200,000 | 360,000 |
イモリ性フェロモンをモデルとした配偶者選択機構の解明 | 中田 友明 | 1,100,000 | 330,000 |
[若手研究(B)] | |||
*牛ウイルス性下痢ウイルスが持つ免疫誘導能力の応用に向けた基盤研究 | 塩川 舞 | 300,000 | 90,000 |
*高等菌類が保有する植物・動物性多糖のホスホリラーゼ依存型糖代謝機構の解明 | 知久 和寛 | 500,000 | 150,000 |
*猫伝染性腹膜炎の治療薬開発に向けた創薬ターゲットの網羅的スクリーニングによる同定 | 佐藤 由佳 | 1,100,000 | 330,000 |
*MAPK/ERKシグナル伝達経路遮断に基づく犬前立腺癌の新規分子標的治療法の開発 | 小林 正典 | 1,100,000 | 330,000 |
*牛卵巣内での第1卵胞波主席卵胞と黄体の位置関係が子宮機能および胚発育に与える影響 | 三浦 亮太朗 | 900,000 | 270,000 |
*重症貧血マウスモデルにおける新規造血構造体誘導機構の解明 | 大塚 裕忠 | 2,300,000 | 690,000 |
[若手研究] | |||
我が国のイノシシに蔓延するヘパトゾーン属原虫の分類学的・生物学的特性の解明 | 常盤 俊大 | 900,000 | 270,000 |
イヌ乳腺癌の長鎖ノンコーディングRNA標的療法のためのターゲット候補RNAの探索 | 吉村 久志 | 1,100,000 | 330,000 |