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牧場だより「継・いのち」 第139号 | 獣医保健看護学科1年次牧場実習 -学生スタッフとして牧場実習を終えて-
第139号:獣医保健看護学科1年次牧場実習
-学生スタッフとして牧場実習を終えて-
獣医保健看護学科 4年次 能登 まどか
2015/06/30 更新
私は、5月11~13日の間、獣医保健看護学科の牧場実習に学生スタッフとして参加させていただきました。振り返れば3年前、大学に入学したばかりの私もこの実習に参加していました。当時を思い出すと、大学生活にも慣れていない状況下での泊まりの実習に心配や不安を感じたのを覚えています。3年ぶりの富士アニマルファームに初心を思い出しつつ、今回は先輩として1年生がこの3日間を元気に明るく過ごし、牧場実習で多くを学べるよう、自分が出来ることを精一杯させていただきました。
主に、私は朝の犬担当以外は実習の進行を裏から支える立場として活動しました。そのため、残念ながら1年生との関わりは多くなかったのですが、朝の犬の散歩やアイスクリーム作り、BBQなどの食事の時間を通じて、1年生の緊張がだんだんと解けてきたことや、同じ学年同士だけでなく学生スタッフとも気軽に会話を楽しんでいる姿を見ることが出来ました。
今回の実習で私が1年生にしてあげられた事は些細なことかも知れませんが、学生スタッフだからこそ悩みを打ち明けてくれたり、会話が弾んだり、安心感を与えることが出来たと感じています。実習の最終日に笑顔で「ありがとうございました!」と言ってもらい、実習が無事成功した時の達成感は今でも忘れることができません。
動物看護師の卵として歩み始めたばかりではありますが、今回の実習で得たこと、感じたことを忘れずに、これから始まる大学生活を謳歌していってほしいと思います。