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博物館ニュース

【活動報告】ワークショップ「武蔵野動物観察隊2 だれの足あと?どんな足?」を実施しました

(更新日2020.03.19)

 2021年3月6日に実施された武蔵野市立武蔵野ふるさと歴史館主催の子ども向けワークショップ「武蔵野動物観察隊2 だれの足あと?どんな足?」に、講師として参加しました。このイベントは、武蔵野ふるさと歴史館が実施している「むさしの発見隊」の一環として行われたものです。

 武蔵野市内やその近辺には様々な哺乳類が生息していますが、参加者である子どもたちが野生動物を観察できる機会は多くはありません。実際にその姿を見ることができなくても、動物がその場にいた証拠となるのが、フィールドサインと呼ばれる動物の痕跡です。今回のワークショップでは、フィールドサインの一つである足跡に着目し、哺乳類の歩き方(蹠行性・趾行性・蹄行性)について解説を行うとともに、武蔵野市とゆかりのある動物たちの足跡の見分け方をレクチャーしました。

 今回のワークショップに合わせ、当館所蔵の剥製9体を歴史館に移し、子どもたちと一緒に観察を行いました。子どもたちの中には剥製を初めて見る参加者もいたようで、間近に見る剥製の姿に目を輝かせていました。ワークショップの最後には、観察した動物と足跡の情報をまとめたオリジナルの図鑑と野外観察用の記録用紙を配布し、ぜひ自分たちで足跡探しを行い、図鑑のページを充実させてほしいと伝えて解散しました。

 最後になりましたが、今回参加してくださった皆様、ご協力くださった武蔵野ふるさと歴史館の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。