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理念・基本方針・沿革

日本獣医生命科学大学 日本獣医生命科学大学

理念

病めるすべての動物のために、動物と飼育者の立場に立ち、高度先端の知識と技術をもって、最善の獣医療を提供します。同時に、教育施設として良き獣医療人の育成に努めます。

基本方針

  1. 動物と飼育者の権利を尊重し、動物と飼育者の立場に立った獣医療を実施します。
  2. 動物の安全に最善の努力を払います。
  3. 高度最先端獣医療を提供する動物医療機関としての役割を担い臨床研究に努めます。
  4. 人間性豊かな獣医療従事者の育成に努めます。
  5. 国民の健康のため公衆衛生を推進します。
  6. 地域の獣医療・動物の福祉に貢献するため、基幹診療施設としての役割を担います。

沿革

・昭和13年4月 日本高等獣医学校設置 附属家畜病院開設
・昭和20年1月 日本獣医畜産専門学校と改称
・昭和24年2月 大学に昇格 日本獣医畜産大学と改称
・昭和59年7月 新校舎(D棟)が竣工し、附属家畜病院を移設
・平成15年6月 獣医学部の付属動物医療センターに改組
・平成18年4月 日本獣医生命科学大学と改称
・平成23年8月 大学の付属動物医療センターに改組