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【取材日誌】
武蔵野市主催「むさしの鳥・蝶しらべ~春の鳥・蝶を観察しよう!~」
が開催されました

 5月とは思えないほどの暑さとなった5月25日(土)、武蔵野市主催「むさしの鳥・蝶しらべ~春の鳥・蝶を観察しよう!~」が亜細亜大学で開催され、武蔵野市にお住まい、お勤めの子どもからご年配の方まで、幅広い年齢層の10名が参加しました。また、今回も本学からカントリー(バードウォッチングサークル)所属の学生6名が観察リーダーとして協力すると聞き、取材させていただきました。

 最初に公益財団法人日本生態系協会の講師の方から、身近に見られる生きものについて説明がありました。武蔵野市で観察できる生きものについて学んだら、いよいよ出発です!!

▲武蔵野市で観察できる生きものについて説明がありました

▲観察リーダーとして皆さんにごあいさつ!

 大学構内に出ると、早速何かを発見!さすがカントリーの皆さん、見つけるのが早いです。双眼鏡を使ったり、目視で確認して、【いつ、どこで、どんな種類を見つけたか】を記録していきます。
 そして「むさしの鳥・蝶しらべ」という名のとおり、鳥だけでなく、チョウやガ、トンボなどの昆虫も記録します。亜細亜大学を出たあとは近隣の団地や公園まで足を延ばしました。

▲双眼鏡を使って観察!

▲観察できた生きものを記録します

 カントリーの皆さんは普段は主に井の頭公園でバードウォッチングを行っているそうですが、鳥だけでなく昆虫にも詳しく、参加者の皆さんに「どういう種類で、どんな生態をしているのか」を分かりやすく丁寧に伝えていました。
 参加者の皆さんからも「すごく詳しくて解説が分かりやすい」「普段生活している武蔵野市にこんなに生き物がいるなんて思わなかった」「周りの生き物への見方が変わった」などの声が調査中も聞こえてきました。

▲皆で観察できた生きものを記入し、
地図を仕上げていきます

 1時間半ほどの調査を終えて亜細亜大学に戻ったあとは、地図上に生きものを発見した地点を記入していきました。
 書き終えた地図にはたくさんの生きものの種類が書かれ、武蔵野市でも多くの生きものが生息しており、観察できることが確認できました。
 また、大学の周りでも多くの生き物を観察することができるのは、一級河川である仙川が流れているため、生き物にとって生息しやすい環境が整っていることが分かりました。

 今回も本学カントリー所属の学生が協力しましたが、私自身も、学生の皆さんの知識の豊富さに驚きました。
 参加された皆さんもとても楽しそうな様子が伺え、武蔵野市の魅力をより感じることができた一日でした。今後もこれをきっかけに、武蔵野市に所在する大学として、地域への貢献活動を進めてまいります。
 最後に、この場をお借りして、取材にご協力くださった武蔵野市環境部、公益財団法人日本生態系協会、本学 カントリーの皆様に心より御礼申し上げます。

(学長室・企画調査課)

▲観察リーダーとしてイベントを盛り上げてくれたカントリーの皆さん!お疲れさまでした!

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