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【取材日誌】馬術部が全日本学生馬術大会2020で入賞しました

 全日本学生馬術大会2020(令和2年10月31日~11月3日山梨県にて開催)に馬術部が出場し、障害馬術競技大会において、10位入賞を果たしました。本大会は、全日本学生馬術連盟制定「新型コロナ対策プロトコル」に則り、新型コロナウイルス感染防止に十分な配慮がされた上で開催されました。

 全日本学生馬術大会は、いわば馬術競技の全国大会で、障害馬術競技、馬場馬術競技、総合馬術競技の3種目が行われます。
 障害馬術競技とは、競技アリーナに設置された障害物を、決められた順番通りに飛越、走行する競技で、ミスがなく早くゴールすることが求められます。
 馬場馬術競技とは、3種類の歩き方を基本に、様々なステップを踏んだり図形を描く競技で、演技の正確さや美しさを競います。
 総合馬術競技とは、馬場馬術競技、クロスカントリー競技、障害馬術競技の3種目を同一人馬のコンビネーションで3日間かけて行う競技で、3種目の減点合計の少ない人馬が上位となります。

 今回、障害馬術競技において動物科学科3年次篠崎華さんと飛賢ペアが、本学馬術部では数年ぶりに、10位入賞という成績を収めました。
 この飛賢は、怪我の影響で現役を引退し、富士アニマルファームでの療養を経て、本学馬術部にやってきたそうです。現役時代に負った怪我も、富士アニマルファームの広大な土地で過ごすことで再び競技に出場できるまでに快復し、今回結果を残すことができました。

 飛賢とペアを組んだ篠崎さんは、「来年度はこれ以上に良い成績を残したい」と意気込んでいました。馬術部の皆さんのこれからの活躍を期待しています。

▲左から、馬術部主将の大澤さん、飛賢、篠崎さん

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