
平成18年度 | ||
研究題目 | 研究代表者 | 補助金額(円) |
表皮バリア構築におけるケラチノサイト分化関連蛋白(Kdap)の動態に関する研究 | 八木原 紘子 | 1,000,000 |
農業者による野生生物共生システムの開発と農業農村環境政策についての総合的研究 | 松木 洋一 | 2,100,000 |
猫の肥満および糖尿病の発症メカニズムの解析とその臨床応用 | 新井 敏郎 | 3,000,000 |
日本産絶滅危惧種における野生復帰ガイドラインの確立 | 羽山 伸一 | 1,000,000 |
犬猫におけるてんかん焦点検索法としてのMRI脳潅流画像法の研究 | 織間 博光 | 300,000 |
食品咀嚼香発生および感性工学手法による咀嚼香知覚のメカニズム解析 | 小竹 佐知子 | 3,000,000 |
ニワトリにおけるグレリンの成長ホルモン依存性および非依存性作用機構の解明 | 田中 実 | 3,200,000 |
メダカの環境汚染物質誘発肝癌における発癌メカニズムの分子生物学的検証 | 土田 修一 | 600,000 |
チンパンジーの母子相互作用と社会性の発達 -動物園飼育下における事例研究- |
柿沼 美紀 | 600,000 |
ニホンイモリにおける嗅覚系の分化に関する研究 | 添田 聡 | 900,000 |
自己骨髄および脂肪由来幹細胞を利用した組織再生医療法の獣医臨床応用研究 | 原田 恭治 | 700,000 |
分子解析による牛扁桃由来豚丹毒菌の疫学的意義 | 澤田 拓士 | 1,200,000 |
特発性肺胞蛋白症において抗サイトカイン自己抗体はなぜ増加するのか? | 中垣 和英 | 1,000,000 |
乳用ヤギ飼育は定着するか? -ヤギミルク生産システムの実証的研究- |
小澤 壯行 | 1,500,000 |
ネコアディポネクチンの分子構造と肥満・糖尿病動物における血中動態 | 石岡 克己 | 1,800,000 |
自己反応性T細胞に対するDC-HILの抑制的制御機構の解明 | 盆子原 誠 | 2,600,000 |
犬胚の凍結保存法の確立に関する発展的研究 | 堀 達也 | 1,600,000 |
外来サケ科魚類の侵入に対する予防と対策の確立 | 山本 俊昭 | 2,700,000 |
イヌ・ネコにおけるてんかん原因/関連遺伝子とてんかん素因の解析 | 長谷川 大輔 | 2,700,000 |
犬における乳腺腫瘍の網羅的な遺伝子発現解析と発症・悪性化に関わる分子経路の同定 | 道下 正貴 | 1,410,000 |
トランスジェニックラットの国際胚バンクシステム | 袴田 陽二 | 500,000 |
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