
平成19年度 | ||
研究題目 | 研究代表者 | 補助金額(円) |
食品咀嚼香発生および感性工学手法による咀嚼香知覚のメカニズム解析 | 小竹 佐知子 | 3,900,000 |
チンパンジーの母子相互作用と社会性の発達-動物園飼育下における事例研究- | 柿沼 美紀 | 910,000 |
乳用ヤギ飼育は定着するか?-ヤギミルク生産システムの実証的研究- | 小澤 壯行 | 1,300,000 |
ネコアディポネクチンの分子構造と肥満・糖尿病動物における血中動態 | 石岡 克己 | 1,170,000 |
自己反応性T細胞に対するDC-HILの抑制的制御機構の解明 | 盆子原 誠 | 1,300,000 |
リグノセルロースのセロオリゴ糖等による消化促進とメタン抑制の機構解明とその利用法 | 板橋 久雄 | 3,250,000 |
草食動物消化管内原虫のデータベース化ならびに分子系統学的検討 | 今井 壯一 | 2,210,000 |
微小管結合蛋白質Spag5の機能解析と精巣形成不全症の遺伝子導入による救済実験 | 鈴木 浩悦 | 1,430,000 |
RNA干渉作用によるネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製制御機構の解析 | 田中 良和 | 2,990,000 |
日本産絶滅危惧種における野生復帰手法の確立 | 羽山 伸一 | 1,690,000 |
犬胚の凍結保存法の確立に関する発展的研究 | 堀 達也 | 1,200,000 |
自己骨髄および脂肪由来幹細胞を利用した、組織再生医療法の獣医臨床応用研究 | 原田 恭治 | 700,000 |
外来サケ科魚類の侵入に対する予防と対策の確立 | 山本 俊昭 | 500,000 |
イヌ・ネコにおけるてんかん原因/関連遺伝子とてんかん素因の解析 | 長谷川 大輔 | 900,000 |
犬および猫の乳癌幹細胞の同定とその機能解析 | 道下 正貴 | 2,300,000 |
表皮バリア構築におけるケラチノサイト分化関連蛋白(Kdap)の動態に関する研究 | 八木原 紘子 | 900,000 |
犬における乳腺腫瘍の網羅的な遺伝子発現解析と発症・悪性化に関わる分子経路の同定 ※若手研究(B)が新たに採択されたため内定辞退 |
道下 正貴 | 1,410,000 |
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