
平成20年度 | ||
研究題目 | 研究代表者 | 補助金額(円) |
[基盤研究(B)] | ||
「咀嚼香」発生に影響を及ぼす咀嚼特性の検討 | 小竹 佐知子 | 12,220,000 |
[基盤研究(C)] | ||
乳用ヤギ飼育は定着するか?-ヤギミルク生産システムの実証的研究- | 小澤 壯行 | 780,000 |
日本産絶滅危惧種における野生復帰手法の確立 | 羽山 伸一 | 1,170,000 |
リグノセルロースのセロオリゴ糖等による消化促進とメタン抑制の機構解明とその利用法 | 板橋 久雄 | 1,430,000 |
草食動物消化管内原虫のデータベース化ならびに分子系統学的検討 | 今井 壯一 | 1,170,000 |
微小管結合蛋白質Spag5の機能解析と精巣形成不全症の遺伝子導入による救済実験 | 鈴木 浩悦 | 2,340,000 |
RNA干渉作用によるネコ伝染性腹膜炎ウイルス複製制御機構の解析 | 田中 良和 | 1,820,000 |
フェロモン情報の初期処理に関わる神経回路の解明 | 横須賀 誠 | 2,600,000 |
野生動物(野鳥)を用いた環境モニタリング法の検討(重金属の生態影響) | 植田 富貴子 | 1,170,000 |
イヌの熱産生分子UCP3の発現解析とその活性化による新しい肥満治療法の開発 | 石岡 克己 | 1,950,000 |
数量表現の獲得に関する理論的・実証的研究 | 松藤 薫子 | 1,040,000 |
[萌芽研究] | ||
バシラス科細菌におけるランチビオティック様ペプチド生合成遺伝子の網羅的解析 | 片山 欣哉 | 1,200,000 |
[若手研究(B)] | ||
外来サケ科魚類の侵入に対する予防と対策の確立 | 山本 俊昭 | 520,000 |
犬および猫の乳癌幹細胞の同定とその機能解析 | 道下 正貴 | 1,430,000 |
ニワトリのグレリン受容体ファミリーを介する消化管機能調節機構の解明 | 山本 一郎 | 2,080,000 |
ラミニン-5の活性部位由来の合成ペプチドを用いた角膜創傷治癒薬の開発 | 百田 豊 | 1,170,000 |
[若手研究(スタートアップ)] | ||
骨軟骨形成不全症(OCD)ラットの原因遺伝子の探索および骨軟骨形成機構の解析 | 片山 健太郎 | 1,742,000 |
[特別研究員奨励費] | ||
表皮バリア構築におけるケラチノサイト分化関連蛋白(Kdap)の動態に関する研究 | 八木原 紘子 | 900,000 |
自然発生癌宿主における樹状細胞ワクチン低反応性メカニズムの解明 | 田村 恭一 | 600,000 |
肥満細胞による血管新生メカニズムの解明 | 礒谷 真弓 | 600,000 |
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