平成25年度
研究題目 | 研究代表者 | 補助金額(円) |
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[基盤研究(B)] | ||
生体膜機能組込み人工喉モデルによるレトロネーザルアロマ発生メカニズムの解明 | 小竹 佐知子 | 2,860,000 |
小動物の悪性腫瘍における癌遺伝子依存性の解析と分子標的療法の基盤構築 | 盆子原 誠 | 4,940,000 |
[基盤研究(C)] | ||
豚コロナウイルスの病原性発現への宿主プロテアーゼの関与 | 田口 文広 | 2,080,000 |
ネオスポラ症における垂直感染阻止経口投与型ワクチンに関する研究 | 池 和憲 | 1,820,000 |
遺伝的価値のある犬の凍結精子バンク設立を目的とした犬胚の凍結保存法の確立 | 堀 達也 | 2,080,000 |
メタボローム解析を用いた犬の糖尿病発症メカニズムの解明 | 田﨑 弘之 | 2,340,000 |
ネコ肥満の早期遺伝子診断法の開発 | 山本 一郎 | 2,080,000 |
野生ニホンザルを用いた放射性セシウムの環境動態と遺伝子検査法の開発 | 羽山 伸一 | 1,690,000 |
輸血副作用を惹起する血液型抗原エピトープ群の構造解明と遺伝子検査法の開発 | 近江 俊徳 | 1,820,000 |
表現型性と遺伝子型性が一致しないサクラマスの出現要因及び維持機構の解明 | 山本 俊昭 | 2,730,000 |
叙述的所有表現とその獲得に関する研究 | 松藤 薫子 | 650,000 |
低下圧二酸化炭素マイクロ・ナノバブルの微生物細胞への作用メカニズムの解析 | 小林 史幸 | 1,560,000 |
紅茶テアフラビン類の機能性に関する化学的解析 | 中山 勉 ※ | 3,380,000 |
チロシンホスファターゼによる新しい細胞死の制御機構 | 有村 裕 ※ | 1,950,000 |
神経幹細胞追跡のためのバイオイメージングシステムの構築 | 袴田 陽二 | 1,170,000 |
ニワトリの初期栄養操作による育雛成績向上に関する研究 | 太田 能之 | 910,000 |
孵化前後のニワトリ肝臓におけるエネルギー源脂質変換機構の解明 | 田中 実 | 1,560,000 |
コルチゾール分泌抑制薬が犬下垂体腺腫細胞増殖能に及ぼす影響の検討 | 原 康 | 1,170,000 |
品種の違いに着目した犬と猫の肥満関連遺伝子の探索 | 石岡 克己 | 1,690,000 |
マイクロRNAによるネコ肥満・糖尿病の病態解明とバイオマーカーへの応用 | 佐々木 典康 | 1,820,000 |
骨髄単核細胞を用いた脊髄再生治療法の開発および獣医臨床応用 | 原田 恭治 | 1,430,000 |
母子の語り場面の発話と構造ー日本と中国の定型発達児と高機能自閉症児の理論的研究 | 柿沼 美紀 | 1,690,000 |
食の安全とアニマルウェルフェアに配慮した畜産物フードチェーンの開発に関する研究 | 植木 美希 | 1,560,000 |
マイコトキシンの牛ルーメン内代謝機構の解明とプロバイオテックスによる制御 | 板橋 久雄 | 1,560,000 |
キンカチョウの単一嗅球を嗅覚研究モデルにするための基盤研究 | 横須賀 誠 | 910,000 |
飼育動物および野生動物を用いた環境および健康モニタリング法の検討 | 小林 眞理子 | 1,040,000 |
[挑戦的萌芽研究] | ||
犬の顆粒細胞腫細胞の黒色腫細胞への形質転換に関わる遺伝子動態 | 盆子原 誠 | 4,030,000 |
感染防御を司る魚類の造血機能 | 倉田 修 | 1,820,000 |
ニワトリ種卵の発生停止と再開機構の分子メカニズムの解明 | 中尾 暢宏 | 650,000 |
[若手研究(A)] | ||
新規てんかんモデル動物:ネコ自然発症性てんかんモデルの確立 | 長谷川 大輔 | 3,770,000 |
[若手研究(B)] | ||
オランウータンの前肢における筋骨格モデル作成のための基盤研究 | 大石 元治 | 3,900,000 |
コロナウイルスの粒子形成機構に関する研究 | 氏家 誠 | 1,560,000 |
メダカのテロメア・テロメレース動態―テロメア伸縮変動の可能性― | 畠山 仁 | 2,730,000 |
初期成長に及ぼす脳内制御因子の探索 | 白石 純一 | 2,860,000 |
新規脳内モノアミン調節因子の機能異常による情動障害発症機構の解明 | 樺山 実幸 ※ | 2,210,000 |
イモリの性フェロモン、ソデフリンの受容機序とその個体群差に関する研究 | 中田 友明 | 1,430,000 |
コラーゲン加水分解物の経口摂取がヒトと病態モデル動物の血管前駆細胞に及ぼす作用 | 江草 愛 | 2,470,000 |
放射線治療抵抗性がんに対するRAD51を標的とした新規治療法の開発 | 落合 和彦 | 1,430,000 |
ヘッジホッグ経路を標的とした猫乳癌幹細胞標的治療薬の探索とその臨床応用 | 道下 正貴 | 2,600,000 |
11β―HSD阻害剤による犬下垂体ACTH産生腺腫を標的とした治療に関する研究 | 手嶋 隆洋 | 2,080,000 |
平滑筋を基軸としたウシ第四胃変位発症機構の解明 | 田島 剛 | 1,820,000 |
糖尿病犬における運動療法の有用性の検討 | 森 昭博 | 1,430,000 |
マイクロRNAによる骨代謝制御の分子機構の解明 | 越智 広樹 ※ | 2,080,000 |
※越智 広樹助教は平成24年10月より転入、中山 勉教授、有村 裕准教授、樺山 実幸助教は平成25年4月より転入