令和4年07月01日更新
令和4年度
研究種目等 | 件数 | 配分額(円) | |
---|---|---|---|
直接経費 | 間接経費 | ||
基盤研究(B) | 4 | 14,500,000 | 4,350,000 |
基盤研究(C) | 34 | 32,200,000 | 9,660,000 |
若手研究 | 12 | 9,300,000 | 2,790,000 |
挑戦的研究(萌芽) | 1 | 0 | 0 |
特別研究員奨励費 | 1 | 1,000,000 | 0 |
研究活動スタート支援 | 1 | 1,000,000 | 300,000 |
合計 | 53 | 58,000,000 | 17,100,000 |
*昨年度からの継続
★研究期間延長課題
研 究 課 題 名 | 氏 名 | 配分額(円) | |
---|---|---|---|
直接経費 | 間接経費 | ||
[基盤研究(B)] | |||
*犬の個別化がん特異的免疫療法の実用化に向けた研究開発 | 塚田 晃三 | 2,500,000 | 750,000 |
*非肥満性2型糖尿病の発症と重症化を促進する腎臓因子の解析 | 鈴木 浩悦 | 3,400,000 | 1,020,000 |
*インスリン産生細胞へと分化誘導可能な間葉系幹細胞の特性解析と移植療法の構築 | 手嶋 隆洋 | 4,300,000 | 1,290,000 |
*カルシウム拮抗薬による猫伝染性腹膜炎ウイルス増殖阻害機構の解析 | 田中 良和 | 4,300,000 | 1,290,000 |
[基盤研究(C)] | |||
*社会的認知能力としての痛みの理解と表出の発達 | 柿沼 美紀 | 0 | 0 |
*組織血液型抗原とがん・感染症に関する基盤的研究 | 近江 俊徳 | 0 | 0 |
*イヌ乳腺腫瘍におけるFGFRの発現解析 | 山本 昌美 | 0 | 0 |
*担がん犬における骨髄由来抑制細胞を標的とした新規治療候補薬の探索 | 田村 恭一 | 0 | 0 |
*所有の概念・表現とその発達 | 松藤 薫子 | 800,000 | 240,000 |
*高等真菌類によるエネルギー消費削減型糖代謝機構解明のための分子基盤構築 | 知久 和寛 | 800,000 | 240,000 |
*低加圧二酸化炭素マイクロバブルによる殺菌におけるアポトーシス誘導の解明 | 小林 史幸 | 900,000 | 270,000 |
*都府県酪農における新規参入の成功要因と推進課題の検討 | 長田 雅宏 | 500,000 | 150,000 |
*初生ヒナの脳と末梢におけるカダベリンシグナルの生理作用の解明 | 白石 純一 | 800,000 | 240,000 |
*原発災害被ばく後10年間における野生ニホンザルの健康影響評価 | 羽山 伸一 | 1,300,000 | 390,000 |
*新たな早期発症糖尿病モデルスンクスの確立:病態形成におけるFOXO1の役割 | 佐々木 典康 | 800,000 | 240,000 |
*犬横紋筋肉腫細胞株エクソソームの特性変化を支配するインデューサー因子の探索 | 佐藤 稲子 | 700,000 | 210,000 |
*micro RNAに着目した犬前立腺癌の分子病態解明と新規治療法への展開 | 小林 正典 | 1,000,000 | 300,000 |
*クロロフィル分解酵素によるフィトール生成とフィトール特異的な保健機能の解析 | 奈良井 朝子 | 1,000,000 | 300,000 |
*サクラマスを用いたテロメア長に対する親の生活史形質の影響および寿命との関連性 | 山本 俊昭 | 900,000 | 270,000 |
*魚類脾臓の免疫微小環境を探る | 倉田 修 | 1,100,000 | 330,000 |
*カルノシン合成酵素欠損マウスを用いた運動と脂質代謝に関する研究 | 江草 愛 | 1,100,000 | 330,000 |
*犬凍結精液を用いた人工授精後の受胎率を向上させるための新規技術の開発 | 堀 達也 | 1,000,000 | 300,000 |
*牛第四胃変位発症に寄与する脂肪酸関連シグナルの解析と早期診断マーカーへの応用 | 田島 剛 | 600,000 | 180,000 |
*糖尿病において特徴の異なる尿細管障害が生じる機序の解明 | 片山 健太郎 | 1,400,000 | 420,000 |
*コクシジウム類の多様性から探る宿主の特異性と共種分化の過程 | 常盤 俊大 | 1,100,000 | 330,000 |
*各分化段階の骨芽細胞に対するIV型コラーゲンの作用の違いに関する研究 | 添田 聡 | 600,000 | 180,000 |
双方向性遠隔実習システムを用いた新しい産業動物実習の実践 | 味戸 忠春 | 2,700,000 | 810,000 |
休眠状態からの覚醒を利用した食中毒菌・リステリアの新規分離法開発 | 落合 由嗣 | 1,100,000 | 330,000 |
ニワトリ胚の生命維持活動システムは組織や器官の長期保存技術の開発に応用できるのか | 中尾 暢宏 | 1,100,000 | 330,000 |
僧帽弁閉鎖不全症のイヌにおけるドブタミン負荷心エコーによる潜在的心筋予備能の評価 | 鈴木 亮平 | 1,300,000 | 390,000 |
犬の乳腺腫瘍の多様性の解明および乳癌幹細胞標的治療法の基盤構築 | 道下 正貴 | 1,200,000 | 360,000 |
遺伝子解析によるイヌDEA1.1血液型判定法の開発 | 宇田川 智野 | 2,100,000 | 630,000 |
イヌの腫瘍の長鎖ノンコーディングRNA標的療法の開発に向けた基盤研究 | 吉村 久志 | 800,000 | 240,000 |
分子糊を用いたKIT変異陽性犬肥満細胞腫の新規治療戦略の構築 | 盆子原 誠 | 1,300,000 | 390,000 |
雌雄両性のペプチド性フェロモンによる生殖コミュニケーション機構の解明 | 中田 友明 | 900,000 | 270,000 |
新規レポーターマウスを用いたストレスによる免疫修飾機構の解明 | 有村 裕 | 1,100,000 | 330,000 |
大腸がんリスク因子コリバクチン産生大腸菌の腸管粘膜への定着と宿主炎症反応の関係 | 吉川 悠子 | 1,600,000 | 480,000 |
ヒスタミンをターゲットとした加齢性唾液腺内リンパ球浸潤の病態解明 | 大塚 裕忠 | 600,000 | 180,000 |
[若手研究] | |||
*イヌ乳腺癌の長鎖ノンコーディングRNA標的療法のためのターゲット候補RNAの探索 | 吉村 久志 | 0 | 0 |
*発情行動発現の新たな制御機構の解明:新規エストロジェン応答ペプチドに着目して | 渡辺 雄貴 | 0 | 0 |
*安静時機能的MRIを用いたてんかん猫の脳機能欠落域の検出および標準脳の作成 | 濱本 裕仁 | 0 | 0 |
*猫のグルカゴン制御メカニズムの解明と糖尿病治療への応用 | 小田 民美 | 800,000 | 240,000 |
*ニボルマブによる免疫関連有害事象発現リスク予測システムの開発 | 宇田川 智野 | 0 | 0 |
*澱粉質野菜における澱粉特性と含有成分間の相互作用に関する研究 | 松田 寛子 | 700,000 | 210,000 |
*ペスチウイルスの宿主域拡大戦略の解明 | 塩川 舞 | 600,000 | 180,000 |
*MDSCの免疫抑制機構に着目した犬の胎子免疫寛容誘導メカニズムの解明 | 小林 正人 | 1,800,000 | 540,000 |
*牛子宮内膜での単核球の出現動態が分娩後の子宮修復およびその後の繁殖性に及ぼす影響 | 三浦 亮太朗 | 1,300,000 | 390,000 |
ニワトリの多様化と内在性レトロウイルスの関連性の解明 | 石原 慎矢 | 1,300,000 | 390,000 |
卵胞発育の中枢制御メカニズムにおける新規エストロゲン応答ペプチドNPBの役割 | 渡辺 雄貴 | 1,600,000 | 480,000 |
ネコのリンパ腫におけるEZH2の細胞増殖活性制御機構の解明 | 町田 雪乃 | 1,200,000 | 360,000 |
[挑戦的研究(萌芽)] | |||
*単純ヘルペスウイルス感染症の回帰発症予防法の開発 | 髙野 貴士 | 0 | 0 |
[特別研究員奨励費] | |||
*水圏由来の非結核性抗酸菌の有する健康障害の解明 | 猪鼻 真理 | 1,000,000 | 0 |
[研究活動スタート支援] | |||
*犬の鼻腔疾患における診断アルゴリズム作成および鼻腔細菌叢解析 | 藤原 亜紀 | 1,000,000 | 300,000 |