1.安全保障貿易管理制度について
経済産業省をはじめ日本を含む主要国では、武器や軍事転用可能な貨物・技術が、我が国及び国際社会の安全を脅かすおそれのある国家やテロリスト等、懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐため、先進国を中心とした国際的な枠組み(国際輸出管理レジーム)のもとで、国際社会と協調した輸出等の管理を行っています。
我が国においては、この考え方に基づく貿易管理を「外国為替及び外国貿易法(外為法)」に基づき実施しており、大学・研究機関における研究成果や技術情報についても、この管理の対象となる場合があります。海外への物品の発送、海外の大学・企業等との共同研究、国際学会参加に伴う海外出張、外国人研究者・留学生の受け入れなどに際しては、事前に確認が必要となることがありますので、教職員・学生の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
