教員からのレポート

前へ戻る

獣医学部獣医学科6年次南香里さんが
動物介在教育・療法学会第8回学術大会で最優秀発表賞を受賞しました!

獣医学部獣医学科  獣医学総合教育部門 獣医学総合教育分野
比較発達心理学研究室 講師 野瀬 出

   (南 香里さん)

 本学獣医学部獣医学科6年次の南香里さんが動物介在教育・療法学会 第8回学術大会(東京大学)で口頭発表を行い、最優秀発表賞を授与されました。演題名は「短時間のイヌとの接触は学習者の生理的覚醒を促すか」であり、動物介在教育(Animal Assisted Education: AAE)場面における短時間(5分間)のイヌとの接触が及ぼす影響について、生理的、心理的、行動的側面から検討したものです。

 実験の結果から、イヌとの接触が学習者の交感神経系活動を促し、気分を活性化する効果があることを明らかにしました。このようにAAE効果の特徴を把握することは、導入が有効な場面や使い方について明確にすることにつながります。