日本獣医生命科学大学は、1881年に開学した日本最初の私立獣医学校です。
137年の伝統と向き合い、これからも優れた人材を輩出し続けます。

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1881-草創期

日本初の私立獣医学校として誕生

本学は、1881(明治14 )年、東京都文京区の名刹護国寺に日本初の私立獣医学校として誕生しました。創立者9 名はいずれも30 歳に満たない陸軍馬医学舎出身の青年獣医官達でした。以後、東京獣医学校、日本獣医学校に校名変更し、健全に成長していきました。日本獣医学校第4 代校長には狂犬病ワクチンの開発に貢献した梅野信吉(私立獣医学校第1回生)がいます。

狂犬病予防ワクチンの開発に貢献
梅野信吉
1862(文久2)年~1930(昭和5 )年

伝染病研究所および北里研究所において、狂犬病予防ワクチンや牛疫予防ワクチンなどを開発した。北里研究所部長。日本獣医学校第4 代校長。私立獣医学校第1回生。

1937-充実期

現在の武蔵境の地に移転し
専門学校に昇格

本学は、茗荷谷、市ヶ谷加賀町、河田町、目黒校舎を経て1937(昭和12)年現在の武蔵境の地に移転しました。そして、1938(昭和13)年には専門学校に昇格して日本高等獣医学校となり、1945(昭和20 )年には日本獣医畜産専門学校と校名変更し、更なる教育・研究および獣医療の充実を図りました。

1949-発展期

「日本獣医畜産大学」として発展

本学は、1949(昭和24 )年2月に獣医畜産学部に獣医学科と畜産学科を置く日本獣医畜産大学として設立を認可され、同年4 月から授業を開始しました。そして、1952(昭和27)年には学校法人日本医科大学と合併し、以後、学校法人日本医科大学傘下の大学として、1962(昭和37)年には大学院獣医学研究科、1967(昭和42)年には畜産食品工学科を新たに設置する1学部3学科と1大学院研究科を擁する大学に発展していきました。

2000-改革期

「日本獣医生命科学大学」への校名変更などのさまざまな改革

本学は、2000(平成12)年には畜産食品工学科を食品科学科、また、2001(平成13)年には畜産学科を動物科学科に学科名称変更、2003(平成15)年には獣医畜産学部を獣医学部と応用生命科学部(2学部制)に改組、2005(平成17)年には動物看護師などの獣医療技術専門職を育成する日本初の4年制学科として獣医保健看護学科の設置、2006(平成18)年には日本獣医生命科学大学への校名変更などの組織改革を断行、施設・設備面においても2003(平成15 )年には付属動物医療センターおよび生命科学共同研究施設、2006(平成18)年にはA 棟・B 棟を、2014(平成26)年には日本医科大学医学部基礎科学課程(1年次)との合同教育・研究拠点としてE 棟を建設し、新大学時代に相応しい教育環境を整備しました。