大学
本学の教育理念は「愛と科学の心を有する質の高い獣医師と専門職及び研究者の育成」であり、学是は「敬譲相和」である。その意味は、謙譲と協調、慈愛と人倫を育む科学の創生を説いた箴言である。
本学の目的は、新世紀における生命科学新時代・環境科学新時代・食品科学新時代の開拓者として、総合的な《生命科学の知と技》を練磨すると共に、《人間 愛・動物愛》の豊かで清冽な人材の育成にある。
獣医学部
獣医学部は、獣医学及び獣医保健看護学に必須な学術を教育・研究し、併せて人格を陶冶する。この目的を達成するために、獣医学及び獣医保健学の基礎と臨床並びに社会的意義について蘊奥を極めると同時に、倫理を弁え誠実公正なる獣医学及び獣医保健看護学の専門職を育成する。
獣医学部 「獣医学科」
獣医学科は、最近における高度先端獣医療並びに生命科学領域の飛躍的進展と多様な獣医師のニーズに対応する基礎及び臨床獣医学と、同時に公衆衛生学等に関する教育を行い、その活用と社会貢献に寄与する獣医療人を育成する。
獣医学部 「獣医保健看護学科」
獣医保健看護学科は、進展する高度先端獣医療における獣医療の補助、及び野生動物管理、地球環境保全、公衆衛生等の諸科学の教育を行い、その活用と社会貢献に寄与する獣医療技術者を育成する。
応用生命科学部
応用生命科学部は、動物科学及び食品科学に必須な学術を教育・研究し、併せて、人格を陶冶する。この目的を達成するために、広く食資源動物の生産や管理、 食品の栄養や品質管理及び安全性等に関する学理の探究と技術の開発、並びに人類と動物の福祉に貢献する資質の優れた専門職を育成する。
応用生命科学部 「動物科学科」
動物科学科は、食資源動物の生産管理に係わる基礎、応用科学及び動物の生命、共生及び社会性等に関する教育を行い、人類の生存及び地球環境の保全に努め、社会貢献を果たす専門職を育成する。
応用生命科学部 「食品科学科」
食品科学科は、動物性及び植物性食品の全般にわたり、新食品科学時代に相応しい食品の栄養、品質、安全性、保存及び加工技術等の理論と技術に関する 教育を行い、食品の安全保障を担保すると共に未来の食品科学の開発に寄与する専門職を育成する。
大学院獣医生命科学研究科 「獣医学専攻博士課程」
獣医学専攻博士課程は、動物医療と保健の実践、人類の公衆衛生を支援する医学技術を備えた学究であると共に人倫を弁え、獣医療人の模範となる高度の獣医専門職、研究者並びに教育者の育成を構想した大学院教育を行う。
大学院獣医生命科学研究科 「獣医保健看護学専攻修士課程」
獣医保健看護学専攻修士課程では、獣医療における獣医保健看護学の高度且つ先端的大学院教育を実践すると共に、生命倫理の理念に基づく動物保健並びに動物看護学の教育・研究者を養成する。
大学院獣医生命科学研究科 「応用生命科学専攻博士前期・博士後期課程」
応用生命科学専攻博士前期・博士後期課程は、21世紀における生命科学、環境科学、食品科学新時代の開拓者として必要な、広い知識と技術能力を備えた高度な動物及び食品科学の専門職、研究者並びに教育者の育成を構想した大学院教育を行う。