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みみよりInfo 010号 |「ペットカウンセラー」に注目
「ペットカウンセラー」に注目
2010/04/07 更新
大学発ブログ“この一冊”でも取り上げた『犬の科学』。
犬を論理的に科学的に、本当に理解しないと飼い主も犬も不幸になるのだ―という、犬を愛する著者の切なる願いが溢れた本だった。ペットカウンセラーとは、そういう思いが生んだ職業だろう。なぜウチの犬は言うことを聞かないのか、よその犬よりデキが悪いのか、それとも躾そのものが間違っているのか。そういう不安に追い詰められた飼い主が、手を伸ばした先に彼らが正しく立っている環境。それが少しずつだが整えられつつある。
当館にはペットのトレーニングや飼い方、躾け方についての図書が、分類番号645.6にズラリと(本当にズラリと)並んでいる。手にとって一冊、一冊見てみると、著者は獣医さん、大学の先生、そしてハンドラーの方々が多いが、最近はそこに動物行動学の専門家やそしてペットのカウンセラーが加わってきた。
英国式ペットカウンセラーの著書も登場した(『英国式ペットカウンセリング』分類645.6/K-22)。著者は英国在住の日本人で、自身のホームページで日本からのカウンセリング質問も受け付けている。チェックしてみよう。思うに、今後はカウンセラーの専門職に限らず、獣医さんにもカウンセリングの知識がより重要になってくるだろう。カウンセリングそのものやトレーニングについても、もっともっと盛んになってきそうである。
自分なりに新しい形を模索してみるのもいいかもしれない。
こんな本があります!