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2011オープンキャンパスレポート(7/10)
「教員も刺激を受ける、オープンキャンパス」

2011オープンキャンパスレポート(7/10)

奈良井 朝子 講師
農産食品学教室

オープンキャンパスレポート1
オープンキャンパスレポート2
オープンキャンパスレポート3

7/10は日差しがとても強く暑い日であったにも関わらず、本学のオープンキャンパス(以下OC)では多くの高校生の参加がありました。6月のオープンセミナーに引き続き参加した方、高校の進学説明会で関心を持った方など、既に教員と顔見知りの方がいらしたせいか、普段よりも一層和やかな雰囲気だったように思います。体験講義/実験「食品の味・香り・食感の不思議」では、食品のおいしさを左右する重要な要素の1つ「香り」について食品化学教室の松石教授から分かりやすい解説がありました。参加者の皆さんには講義中に代表的な香り物質を嗅いで、食品のおいしさを追究する面白さを実感していただけたようです。

さらに、”ある食品”の食感を真空調理によって激変させる!という実験もありました。通常の調理を施した“ある食品”サンプルと比べて、試験サンプルがとてもやわらかく食べやすくなっていることを試食して確認できますので、”ある食品”の正体が知りたい方は8月のOCへ是非お越し下さいね(もう一度、あの食感を味わいたい方も大歓迎です)。
OC名物と評判(?)の食品科学科・研究室紹介ルームでは、展示」ポスターやデモ実験による研究紹介だけでなく、入試に関する相談も受け付けています。受験を控えた方はここで教員や学生スタッフと話をすることで様々な不安を解消していただけたのではないでしょうか(学生スタッフはとても明るいので話しかけやすいようです)

一方、卒業生の就職状況に関する質問に備えて過去数年間の卒業生の就職先を掲示したところ、熱心にご覧になる方が多くありました。我々にとって卒業生の進路情報は、食品科学科の教育カリキュラムの特徴を具体的に示すことができる良い材料なのですが、今後も情報の質を保つことが求められます。教員も刺激を受ける良い機会となりました。

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