教員からのレポート

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宮城県仙台第一高等学校の校外研修の生徒さんが農産食品学教室を訪れました
中山 勉 教授(農産食品学教室)

 宮城県仙台第一高等学校は、スーパーサイエンスハイスクール指定校になっています。その活動の一環として、2学年では3名~7名の研修班ごとに学術テーマを設定し、論文にまとめる課題研究に取り組んでいます。
 去る7月8日(金)、「茶の抗菌性」をテーマとして選んだその中の一研修班(6名)が、茶ポリフェノールに関して化学的研究を行っている農産食品学教室に見学に訪れました。
 実験はまだ計画段階ということでしたが、培地の作り方、カテキン類の化学的性質、お茶の入れ方(温度)による成分の違いなどについて詳細な質問があり、前もってよく準備しているという印象を受けました。質問の仕方やメモのとり方に対しても好感が持つことができ、このような高校生が将来、食品科学の分野に進んで活躍してほしいと強く感じました。