▲長次郎の骨格標本

　2024年5月29日(水)付の朝日新聞朝刊に、本学所蔵のキリン骨格標本「長次郎」の来歴に関する特集記事が掲載されました。

『時を越え 君の名は「長次郎」』と題したこの記事では、来歴不明とされていたこの標本が「長次郎」だと判明した経緯が取り上げられています。

　長次郎の骨格標本は現在本学付属博物館にて公開されており、見学者はその姿を間近で見ることができます。

　また、長次郎が本学で骨格標本となるまでの歩みを、2024年6月21日(金)まで開催中の企画展、「キリンが来た道～麒麟児 長次郎の歩み～」にてご紹介しています。

※博物館の見学には事前のご予約が必要です。「来館案内」ページをご確認の上、「個別見学予約フォーム」より3営業日前までにご予約をお願いいたします。

付属博物館「来館案内」

■朝日新聞デジタル
『謎だった校舎のキリン、君の名は　時を越えて解き明かされた歩み』
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■関連ページ
第1回企画展「キリンが来た道～麒麟児 長次郎の歩み～」
第1回企画展開催記念「キリン講話会」
付属博物館