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本学でチーズプロフェッショナル協会主催セミナー
「チーズ製造の理解を深めよう~チェダーチーズ製造実習~」が行われました!

食品科学科 准教授 三浦孝之(乳肉利用学教室)

 7月11日、食品科学科に設置している「食品製造実習室」にて、NPO法人チーズプロフェッショナル協会(*CPA)主催セミナー「チーズ製造の理解を深めよう~チェダーチーズ製造実習~」が行われました。「食品製造実習室」は中小規模のチーズ工場と同等の機材が揃っている為、非常に専門的な講習会ができます。

▲午前中の佐藤薫准教授の講義では、チーズの製造法からチーズを取り巻く環境についてまで、幅広い内容を学びました

 今回の受講者は24名、プログラムは一般講義(午前)とチーズ製造(午後)で行いました。チーズ製造ではモッツァレラチーズとチェダータイプチーズを実際に製造してもらい、ミルクからチーズに変化する様子を学びました。受講者の関心がとても高く、実習室にある機材にも驚きや疑問の声が上がり、終始賑わった実習となりました。出来たチーズはこの後およそ1ヶ月間熟成してから試食になります。熟成の待ち時間は作る時と同じくらい楽しい時間、チーズ作りの醍醐味です。さて、うまく熟成してくれるでしょうか?

▲受講者の皆さんも興味津々です

▲モッツァレラチーズの成形はなかなか難しいものでした

*CPAは一般およびチーズ関係の従業者を対象に「チーズプロフェッショナル資格認定試験」を実施しており、国内のチーズ関係者(生産者、流通)に広く認知されている団体です。
NPO法人チーズプロフェッショナル協会ホームページ

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