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【食品大好きプロジェクト】 資格取得支援制度の結果、資格合格者が増えました!

准教授 知久和寛(食品安全学教室)

 本年度より、食品科学科では食品大好きプロジェクトの一環として、1年生から4年生、そして大学院生を対象に「資格取得支援制度」を開始しています。これは、食品科学科カリキュラムを受けることで得た専門知識を資格取得に活かし、将来的に食品企業において企画開発職・研究職などに就きたい学生に向けて実践力をつけてもらうことを目的とし、民間資格の取得に係る費用(講習会費や検定費)を補助する制度です。

 今年は初年度ということで、HACCP管理者資格(注1)で28名、健康食品管理士(注2)4名、危険物取扱者(甲種)(注3)に4名、フードアナリスト(注4)4級に38名、フードアナリスト3級に1名、食品表示検定(注5)(初級)に2名、食品表示検定(中級)に1名が合格しました。

 民間資格の多くは学割制度があることはご存知でしょうか?学割の効く大学在籍時に資格を取得することで食品に対する高い専門知識を示し、卒業後のキャリア形成に役立ててもらえればと考えています。

 食品科学科では、各資格に対して資格担当教員を定めており、学生の皆さんの資格取得のアドバイスを行っています。本学食品科学科の充実したカリキュラムと共に、皆さんのキャリアアップに是非役立ててくれることを願っています!

▲HACCP管理者資格担当の知久和寛准教授と合格学生たち

【注釈】

  • 1)HACCPは食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式になります。2021年6月から食品を扱う全事業者で導入が義務化されました。HACCP管理者資格は、HACCPを元とした管理工程に対する高い教養を持つことを示します。本学食品科学科は次年度からHACCP管理者資格の養成校として認定される予定です。
  • 2)健康食品等の安全性、効果、医薬品との相互作用及びその取り扱いに関する知識を有し、健康食品等を摂取する消費者の健康状態の判断等に一定レベルの能力があると認めた者で、消費者に対し健康食品等を適正に利用することとその被害から守ることに指導的役割を担える人材であることを示します。
  • 3)有資格者は全類の危険物について取り扱い、定期点検、保安の監督ができます。一定数量以上の危険物を貯蔵または取り扱う施設、例えば国や会社などの研究所では必ず危険物取扱者を置くことになっています。
  • 4)食の情報と情報発信に関する専門家であることを示す資格です。4級から1級まであります。今年度より4級に関しては対策講座と検定試験を実施しています。
  • 5)食品表示に関する高い知識や理解度を示す検定試験です。

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